昭和63年の教化推進会議において提案され、平成2年に正式に設立が決議されました。
平和を願う気持ちを託して、活動の4つの柱、
「平和念仏募金」「ブックギフト」「浄土宗平和賞」「スタディツアー」を行っています。
平成22年11月28日
私費留学生希望図書支援の第3回ブックギフト in Tokyoの授与式が、11月28日大本山増上寺大殿で行
われた。事業には東京都内の大学、専修学校19校から中国、台湾など4カ国43人の応募があり、授業など
で欠席の学生をのぞき41人の私費留学生が、集まった。
大殿では、浄平協副総裁で、大本山光明寺法主の宮林昭彦台下から、日本の仏教についての話を聞き、
希望の本を受け取った。日本仏教の伝統儀礼に、感動する留学生の姿が目立った。
「ブックギフト」は、都内の大学に通う私費留学生の勉学に資するため、希望の図書1万円以内、4冊
までの図書を贈呈する活動。「日本に来て、もっとも感動したこと」をテーマに、日本語で小論文を寄せて
頂き、合計78冊の図書を贈呈した。授与式では、留学生を代表して台湾(中華民国)の胡雅凌さんが、宮林
台下から図書を受け取り、「今後の勉学の励みとしたい」とお礼の言葉を述べた。
来年は、東京での実施はもちろんのこと、関西地区でもこの事業を行えるよう準備を行っている。
増上寺大殿で宮林副総裁より希望図書を受け取る留学生
平成21年11月29日
浄土宗平和協会が行う私費留学生希望図書支援事業第2回ブック・ギフト in Tokyo の書籍授与式が、
大本山増上寺(東京都港区)で行われ、6カ国42人が「あなたにとって平和とは」
と題した課題作文を提出、希望の本を、受領した。
ブック・ギフト活動は、東京で近年の円高に苦労して勉学に励む世界の私費留学生に対し、1万円以内の
希望する書籍を贈呈し、相互的な国際理解を深め、ひいては共生社会の実現のために行う浄土宗平和
協会の企画。この日は、増上寺大殿に武蔵野大学8人、東京大学7人、立教大学4人、慶応義塾大学3人、
駒沢大学3人、一橋大学2人、早稲田大学2人など都内の大学で学ぶ留学生があつまり、大殿で
荻野理事長が、学生代表者に希望の本を手渡した。
儀式終了後、増上寺会館でJPA事務局により、希望する本をそれぞれ手渡され、すがすがしい留学生の
笑顔が会場にあふれた。
増上寺大殿で荻野JPA理事長より希望図書を受け取る留学生
平成20年11月30日
「ブック・ギフト」の書籍授与式が行われ、都内の大学20校から8カ国75人の応募があり、 「日本の自然、科学技術などに目を見張る」、「日本人の人々の心情に心うたれた」など 数多くの作文「テーマ・私の見た日本」を寄せてくれた留学生が、増上寺大殿に集まった。 希望図書は、多岐にわたり、専門書、辞典、図鑑、コンピューター関連書籍など。
増上寺大殿に集まった留学生たち