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浄土宗平和賞とは
浄土宗の教義を広め、儀式を行うという寺院の活動にとどまらず、
「社会参加する仏教」を志向し、平和活動、環境保護活動、国際交流活動、地域福祉活動など幅広い分野で公益のための活動を行っている浄土宗寺院・教師または浄土宗教師が代表(中心的な役員)を勤める団体を顕彰し、支援するものです。また同時に浄土宗平和教会の広報誌「ダーナ」などを通じて受賞寺院(宗侶)の活動内容や、ノウハウなどの情報を提供し、活動事例として各会員の社会参加型事業への取り組みを啓蒙、醸成することを目的とするものです。
受賞者には、浄土宗平和賞についての浄土宗平和協会細則で定める副賞を活動費として贈呈します。
浄土宗平和賞の選考
浄土宗平和協会が選定する平和賞選考委員会によって、選考し、 浄平協(JPA) 総会の席上、表彰し副賞を授与します。
応募方法について
募集は公募とします(自薦他薦問わず)。宗報で公募し、教区長、教化団長、教化センター長ならびに浄土宗平和協会会員に推薦を依頼します。公募推薦が少なかった場合に選考委員推薦を設けます。
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平和賞の実例について
以下に掲げるのは、平和賞の具体例について想定される例であり、これに合致するものが受賞するという意味ではありません。

※地域NGOを組織し、町並み保存、伝統的景観保存などまちづくり運動を行っている。
※福祉NGOを地域の方々と協働して設立し、自殺防止活動、引きこもり対策などの事業を行っている。
※国際交流団体を檀信徒が中心になってつくり、海外の恵まれない人々への支援を継続的に行っている。
※日本で生活する留学生に奨学金を送り、生活の支援を行っている
※日本文化の紹介のために、地域と一緒になって、寺を会場にお茶やお花、能楽などのフェスティバルを行っている。
※地域の盆踊り大会を主催し、町を挙げての一大イベントになっている。

(浄土宗の社会教化団体である「浄土宗福祉事業協会」「浄土宗保護司会」「浄土宗保育協会」「浄土宗スカウト連合協議会」などに属する
「保育園」「幼稚園」福祉諸施設経営、ボーイスカウト、保護司、教誨師などの活動は、浄土宗平和賞の受賞範囲には含まれません)